リフラクティブ関西研究会

Refractive Surgery Update Seminar 2020 in Kyoto

は2020年8月22日(土)に予定しておりましたが、開催を中止いたします。

新型コロナウイルス感染症は緊急事態宣言解除で一旦は落ち着きを見せつつあるものの、第二波、第三波の感染拡大リスクは大きな問題となっています。こうした状況において、参加者の安全を確保し、スムーズなセミナーの開催は困難と判断いたしました。

次回開催予定は日にちが決定しましたら、改めてご案内いたします。

2019 印象記

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リフラクティブ関西研究会とは
リフラクティブ関西研究会(日眼生涯教育認定事業番号22081)は、京都府立医大 感覚器未来医療学教授 木下 茂 が中心となって、レーシック手術の学術的な啓発活動のために2001年はじめに発足した組織です。

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