LASIK KANSAI
Go HOME
レーシック? こんな方仁 手術までの流れ 屈折矯正手術アップデート Q&A


手術までの流れはこうなってます
説明会
スライドなどを使い眼科専門医が質問などに対し詳しく説明いたします。
 
●全身状態/眼の既往症
第1次検査
手術が可能かどうかの検査をします。
 
●検査内容/視力・屈折検査
カウンセリング
検査の結果をご説明し、手術が可能かどうか個別カウンセリングを行います。
第2次検査:術前検査
<角膜形状測定>
角膜の形状を測定します。
●角膜厚検査/角膜形状解析など
手術

レーシックの適応・禁忌は原則として以下の通りですが、医師の判断で適応を広げる場合もあります
適応範囲
●2D以上の不同視。
●2Dを超える角膜乱視。
●3Dを超える屈折度の安定した近視。
ただし医学的根拠を必要とし、かつ十分なインフォームド・コンセントをもとに10Dを超えない範囲で行うこととする。


禁 忌
●眼疾患(円錐角膜、重度ドライアイ、緑内障、白内障、糖尿病性網膜症)がある人。
●全身疾患(自己免疫疾患、重度の糖尿病、ケロイド体質)がある人。
●単純ヘルペスや帯状ヘルペスの既往者。
●妊娠、授乳中、あるいはその可能性のある女性。
●神経質、精神的に不安定な人。
●屈折矯正手術が許可されていない特殊職業に従事している人。




参考ぺージPRKとは?
無料ご相談・お問い合せ

Go PageTOP